話題のDevOps(デブオプス)とはいったい?

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話題のDevOps(デブオプス)とはいったい?

たっくん
みなさんこんにちは。たっくんです。

本日はここ最近注目されてきたDevOpsについて、なるべく簡潔に解説したいと思います。

開発者と運用者

アジャイル開発の図

システム開発手法のアジャイル開発について

2018年12月1日

前回の記事でシステムの開発手法である、アジャイル開発についてご紹介しましたが、実はさらに上を行く考え方が注目されています。

システム開発をする工程やフェーズなどは、前回お話しましたが、最終的にリリースした後に、その開発したシステムの運用や管理をする、開発エンジニアやインフラ周りを管理するNW・サーバーの運用管理者が必要になります。

彼らがいることで、システムを使用する、エンドユーザーはバグやサーバーが落ちるという不具合があったとしても、すぐに修正し、安心して使うことができるのです。

しかし、アジャイル開発はあくまでも開発の手法のみのお話であり、その先にあるシステムの運用・管理までのことは想定できていなかったのです。

そこで誕生したのが、DevOps(デブオプス)です。

DevOps(デブオプス)とは

デブオプス【DevOps】[development and operations]

ソフトウエアやコンピューターシステムの開発手法の一。開発担当者と運用担当者が緊密に連携し、迅速に開発を進めること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

引用 DevOps|コトバンク

Devはデベロップメント(開発)の略でOps(運用)はオペレーションの略です。これらの文字を組み合わせた造語です。

開発者と運用者が、より素早く、エッジの効いたシステム構築が可能になり、運用・管理も継続的に行えることの概念です。

また、DevOpsはあくまでも概念であり、これがDevOpsなんだよ!というものは存在しないのです。

たっくん
君は何を言っているんだ!といわれるかも知れないですが・・・

たっくんがDevOpsという言葉を初めて聞いたのは、別の会社のエンジニアとお話しする機会があるときに、アジャイル開発のお話しで盛り上がり、その時にDevOpsという未知なる言葉を耳にしました。

それから、ある中小企業向けの展示会に行ったときに、インプレスの編集長の田口さんの講演でDevOpsについてお話していました。

DevOpsのゴールとは

DevOpsツールチェイン

DevOpsのサイクルの図

引用元 wikipedia|DevOps

DevOpsのゴールは、環境によって異なると思うのですが、開発者と運用者が、より素早く、エッジの効いたシステム構築可能になり、運用・管理も継続的に行えることです。

そのためには、開発者も運用担当者も業務を最大限に効率化しないといけません。

開発者はプログラムのコーディング、ビルド、テスト、デプロイなどをします。運用者はインフラ周りの環境構築や各種設定などをします。

また、開発者と運用者は、より質の高いシステムを開発・運用するために、お互いに密なコミュニケーションが不可欠です。

これらの全ての事象は人力では不可能であり、ツールを使用しないと、最大限の業務効率化に繋がりません。

そこでDevOpsでは各種ツールを使用し、可能な限り、人力は使わないで自動化することも大切なのです。

DevOpsを実現するためのツール

DevOpsを実現するための、主なツールは以下の画像になります。

devopsツール

引用元|アトラシアンマーケットプレイス

(例)

コミュニケーションツール

Slack(スラック)

開発環境

Docker(ドッカー)

バージョン管理ツール

Git(ギット)、SVN、GitLab(ギットラボ)

CI(継続的インテグレーション/デリバリー)

Jenkins(ジェンキンス)

テスト

Selenium(セレニウム)

などなど、これらのツールを適切にお客様の環境に合わせた構築をすることでDevOpsが実現できます。

各ツール群の説明に関しては、今回は省略しますが、中でもCIツールのJenkinsはDevOpsを実現するために欠かせないツールです。

一度お客様の環境に、構築すればCIツールと他のツールのを組み合わせることで、ビルド、デプロイ、テストの自動化などの工程は自動化できます。

まとめ

今回はDevOpsのお話をしてきましたが、DevOpsは概念であり、アジャイル開発は手法です。

大きな枠で考えると、アジャイル開発もDevOpsの概念の一部ということです。

今回は技術者寄りのハイレベルなお話だったと思います。それくらいDevOpsを説明することは難しいのです。

しかし、アメリカではすでに当たり前の概念として存在しており、まだまだ日本は浸透していないです。

今後は、より注目されると思いますよ。

たっくん
もっともっとDevOpsについては調べないとね。
たっくん
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ABOUTこの記事をかいた人

バレンタインデーイブ生まれの27歳。東京生まれのさいたま育ち。小売業界からIT業界など複数の会社を経験。現在は都内や都内近郊でITコンサルティングやITエンジニア、WEBマーケティングなど幅広く活躍中。趣味はカフェ巡りとフェス巡り。好きな映画はMCUシリーズ。好きな歌手は阿部真央、ワンオク、あいみょん、スキマ、リトグリ。好きな本は千田琢哉さんの100の言葉シリーズ。好きな漫画はワンピースとキングダム。